東京大会を終えて(その2.段外初出場剣士の感想)|居合道 東京大会2019|大日本居合道連盟

あっという間に東京大会を終えました。


振り返って見れば9月から正式に稽古を始め、あれよあれよと言う間に10月末の東京大会出場。怒涛の2ヶ月を過ごしました。大会当日まではふと思い出す度に、大丈夫だろうかと緊張した程です。


始まってしまえば、当日は瞬く間に終わってしまったのですが。

いざ初戦、緊張のなか順番待っていると、ふとドキドキと騒がしかった心がシンと静まり、集中力が高まる瞬間がありました。

あまりない不思議な感覚を味わったなあと思います。

また、大会特有のピンと張り詰めた空気の中で見る先輩方の演舞に、大変心を打たれました。居合の魅力を改めて感じることが出来たように思います。


運動したいな、集中出来る事をしたいな、自分に向き合えるものがしたいなと思い始めた居合でしたが、今では居合自体に魅力を感じています。

この2ヶ月必死に向き合えたのは、励まし合い切磋琢磨出来る同期に出会えたこと、先生や先輩方の熱心で丁寧な指導があったこと、そして稽古の雰囲気の良さがあったからでした。

様々な年代の方がいる稽古では、居合の先輩としても人生の先輩としても学ぶ事が多いです。


技を磨くことが、自分を磨くことにも繋がっているのだなと感じています。

普段の生活では得られない貴重な経験が出来ている事に、少し自信をつけられています。


今後も精進し自分を磨いていきたいと思います。


最新記事

すべて表示

居合 始める 年齢|居合道8ヶ月、50代剣士の所感

<居合を始めた動機> 58歳になり、サラリーマン生活も終わりに近づいてきました。定年後の生活を考えた時に、趣味らしい趣味がないのではちょっと寂しい。そこで60の手習いではありませんが、なにか習い事をしようかと考えました。 そして、伝統的なものがいいかなと考え、茶道や書道なども考えましたが、居合を選んだのは傍目からみてカッコイイかなという他愛のない理由からです。 <武信会を選択した理由> さて、居合

居合道を始めて1年|初段允可、20代女性剣士

今年9月に初段を取ることが出来ました。 去年の時点で審査会を受ける事を勧められていましたが、自分自身がまだ初段に足らないと感じ見送りました。先生には意思を尊重して頂き大変感謝しております。1年越しという経緯もあり、段位を取れた感動はひとしおでした。 この度は機会を頂きましたので、1年居合を続けて思ったこと、考えたことを綴ろうと思います。 まず居合を始めたきっかけですが、仕事以外に集中出来ることがし

© BUSHINKAI, belonging to DAINIHON IAIDOURENMEI. 武信会(大日本居合道連盟大宮支部)

入門 | 日本 | 居合道初めませんか|無雙直傳英信流|武信会(さいたま市大宮)

武信会広報 二宮(にのみや)

090-1123-6898 iaido.bushinkai@gmail.com

  • Facebook - 無雙直傳英信流(居合道)武信会