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武信会でできること
1.英信流居合道の鍛錬
木刀稽古、帯刀稽古、形稽古
正座、立膝、奥居技、奥立技、刀法、抜刀法、木刀組太刀 他
2.指導できる師範(範士、教士、錬士)
3.スポーツ保険体制と安全確保
*真剣で実際に物を切る稽古は致しません。
これらの古流居合の技について、個人の錬度を見ながら師範、高段者の指導を受けられます。
合同稽古では原則自習は無く、段位や習得した技量に応じて、
●高段者と一緒に行う形稽古(高段者の技を見る見取り稽古も兼ねる)
●指導を受ける個別稽古(技の所作を覚える、錬度の確認など)
を織り交ぜて進められ、週一度の稽古を素直に続けることで錬度は上達していきます。
普段の稽古、居合道大会出場、昇段審査を通して、自身の錬度の上達とその確認を進めることが出来るので、昔の武士が辿ったと思われる居合の修練を、少しずつ感じることが出来るでしょう。
また高段者になるほど仮想敵が見えるようになり、技の理合、所作の意味のより深い理解や、体の効率的な使い方と併せて、技の冴えや切れが鋭くなっていきます。
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