東京大会を終えて(その3.段外初出場剣士の感想)|居合道 東京大会2019|大日本居合道連盟

初めての東京大会。後から考えると最初はまったく心がなってなかったように思います。


不安定になる要素をなるべく取り除くために早めに行って練習と考えたけど、会場は空いておらず。空いてからも写真撮影などでバタバタしているうちに個人戦開始。


個人戦初戦は、くじ運悪く、栗原さんと。精一杯やったものの及ばず。敗者復活も初戦敗退。

他の人を見学していると、実力的にそこまで劣ってはいないだろうと思います。

たぶん。


結果についてはともかく、力を出し切れなかった感触があって悔しかった。


その後の昼休憩でお弁当を食べながら、このままでは団体戦でまったく戦力になりそうもないと急に不安になったので、昼食後に少し練習。

ちょうど村田先生も練習しているところで少し見てもらえました。とても感謝です。

目付けの事を言われ、確かに目付けがなってなかったことと、今日は「目付け」「手が先」の2点に注意しようと考えていたことを再認識。


あとはやるだけと、腹を決めて団体戦に臨む。

初戦は中西さんと。また同門かと思いつつ、ここは勝ち取る。チームも勝ち上がる。

第2回戦はおそらく初段の相手と。全力で集中して臨み、ようやく噛み合ったような感触。

結果2-1で勝利。とてもうれしく、心の中でガッツポーズ。

でもチームとしては残念ながら敗退。私の中では勝ったと2回思ったのですが。


その後は個人戦と団体戦の決勝を見学。技の冴えに賞賛し学びながらも、いつかは自分もこの舞台に立ちたいなとぼんやりと考えてました。

印象に残ったのは、細かい動きが支部によって違う事。結構違うものだと驚きました。


決勝の後は高段者の技を見る。もともと良くなかった膝がいよいよ限界で気が散りつつも、すごい技をしっかり見ようと集中。刀が長いように感じたのは気のせいだろうか。


最後に表彰式と閉会式。

自分は今回賞にまったくからめなかったので、賞賛しながらも次は何かとりたいという気持ちが湧いてくる。自分としては1回ごとの出来がまちまちで、まだまだ伸びると感じているので、いかに稽古の時間を確保するかを今後は考えたいです。


片付けが終わってからは懇親会。何かもう気が抜けて結構飲んだような。

そこで同期がいるということが大事という話が出て、確かにと。励みや刺激になって楽しくやれてるのは栗原さん中西さんのおかげでもあると後からじわじわときています。


総じてとても良い経験になりました。最初に出ろと言われた時はまだ早いのではと思ったものの、そこに向けて仕上げていって、どうにか間に合ったかなという感じです。家の照明のカバーを破壊したのも良い思い出となりました。

人前で何かをするということも最近はめっきり減ってしまったので、久しぶりの感触でした。

いきなりでもどうにかできるようにというのは今後の課題です。


このような良い経験ができて、入門して良かったなと思いますし、指導してくださった村田先生、吉崎さん、英子さん、先輩の皆様にはとても感謝しています。

できるだけの事はやりますので、今後とも宜しくお願いします。


以上



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